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解体(3期)と収納 [2010/3/12掲載]
休日を利用してご主人が子供室のワックス(オスモフロアークリアー)を塗布しました。こうして最初に施主様自身に塗っていただくことで、家に対する愛着がより増したり、その後のお手入れについても抵抗なくしていただけるようになります。ご希望があればお任せするようにしています。現場が進行中であれば、現場監督も出入りしていますので、施行で分からないことがあった場合などにも気軽に聞いていただけます。この床が乾くのを待って、ただちに2階へお引っ越し。台所はしばらくの間、玄関土間へ仮設。そして、リビング・ダイニングの解体工事が始まっています。


↑ 2階だけ撮影。カーテンもついてちょっと落ち着きを取り戻したかのようなT様邸・・・


1階ではキッチン・リビングで工事が進んでいます。天井には2階の以前の床が見えます。台所・食堂(9.5畳)とリビング(8畳)は、それぞれには十分な広さでしたが、一つの空間になるよう間取りを変更します。構造体の変更や性能に関わるところキッチリとおさめます。キッチンは十分な広さがあったため背中を向けて料理するスタイルから対面式カウンタースタイルへ変更します。キッチンへ立つと奥様がリビング全体、その向こうのデッキを見渡せるようになります。視線が抜けて気持ちいいこと間違いなしです。
収納を考える
いりまさ収納はもちろん造作です。下駄箱、クローゼット、電話台、パソコンコーナー、階段下収納等の形が見えてきています。家が出来上がってから家具を買うことを考えるとある意味お得感があります。室内の雰囲気を壊さない素材で造りますので周囲から浮かずに自分サイズのもができます。建築の段階で広かった部屋も完成後にソファー、テーブルなどの家具をあれこれ入れ始めると「あれれ?ちょっと狭くなった・・・」ということもよくある話。収納は、最初から建築と一体で考えることをお勧めします。収納計画は、間取りを計画する上でけっして外せない部分。適材適所で気持ちのいい収納が出来ている家は、居心地のいい家になります。造作しておくと、万が一の地震の際にも転倒しないので安全ですね!




