広沢の家・浮遊間
竣工 2007年混構造2階建て 設計・監理 (有)村松篤設計事務所
この家の窓から、普済寺の杜が見えます。設計は、敷地を360度ぐるりと見回して、よい景色を、窓枠の中に取り込みます。
天井に沿って伸び上がる吹き抜けを居間に持つこの家には、「太陽熱と空気」を使う、ソーラーシステムを取り入れています。
北側の喧騒を忘れるような、のんびりした南面。 玄関を通らない、庭先からの出入りも可能にしました。


リビングから10段下がっての地階の個室1。 リビングから10段上がった2階和室、北側の壁は局面仕上げ。

広々とした大空間の中には、リビング、ダイニング、そしてキッチンを置きました。障子を開け放つと、普斉寺の緑の森を眺められます。


変形敷地、高低差という土地を生かした設計です。交通量の多い北道路の騒音・振動をも考慮し、スキップフロアーになっています。


キッチンハウスVR-Iine ラジエントヒーター
◆お引渡しから、数ヵ月後に機会あってお邪魔しました。お施主さんのセンスがあふれています!


階段(地階)から玄関を見る。 注・犬は置物です。 住んでいるという暖かみにあふれたダイニング。


南に面した地階の個室1 個室2 住まい手さんのセンスがうかがえますね。


コレクションがいっぱいです!浮遊間には、住まい手さんの『暮らしにガラスの彩を』という感性を大切に、窓や壁、仕切りそして棚等にはガラスが多用されています。


1F 洗面・トイレ 地階 トイレ ライトの使い方が面白い。


