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家守り三代、入政建築
入政建築はこんな工務店です。
祖父、父、わたしと、地域のなかで仕事を続けて三代目になります。最近、家の保証制度がいわれていますが、入政では、祖父の代から、家の一生をお世話することをつとめとしてきました。家は、建てたらお仕舞ではなく、人が 住んでから始まるものです。祖父や父が建てた家を手入れしていると、よくも丁寧な仕事を、と感心することが少なくありません。無言の教えというか、それが 入政の最大の財産だと思っています。
先代の名前である「政治」に仕事が「入」ってくるようにということで命名された社名も、日本的でけっこう気に入っています。
家守り三代。人の一生と、家の一生とを重ねながら、これからも、この地で建築の仕事を続けていこうと思います。
入政建築 代表取締役 新野達治
家だけでなく、地元の神社、お祭りの屋台等も造ってきました。
音のするもの何でも好き、という音楽家がいました。それぞれの楽器に音色があるように、木にも、いろいろな個性があり、魅力があります。木とともに生きた、祖父、父の姿を重ねながら、木の第二の人生を、建物に吹き込みたいと思います。
歴史だけでなく、常に新しい取り組みへ。
入政建築は、歴史があるだけの工務店ではありません。在来木造だけでなく、システム化された住宅にも積極的に取り組んでいます。
また、空気集熱式パッシブソーラーシステム「ソーラーれん」を採用し、太陽熱を利用した暖房や給湯、採涼を行なうパッシブソーラーハウスにも取り組んでいます。
住まいの予防医学を標榜する「町の工務店ネット」の母体となっている「協同組合もくよう連」にも参加し、常に勉強を続けています。
[図:「ソーラーれん」のしくみ]
歴史と勉強の組み合わせによるノウハウとして、「入政の四十八手、四十八眼」にまとめています。
入政には、モデルハウスもなければ、体験宿泊ハウスもありません。
けれども、実際に建てた建物がたくさんあります。その建物には人が住んでいます。
実際に人が生活を営んでいる家だから<住まい>なのだと思います。
建築途中の建物は構造が分かるので、それを見てもらうことにしています。
私たちの仕事のいくつかを「入政建築の仕事」で紹介しています。
入政は営業マンがいないので、訪問営業はいたしません。
住宅展示場でアンケートに記入すると、その日のうちに営業マンが訪問してくる、といわれます。わたしたちは営業にお金を掛けないで、建築や勉強会にお金を掛けることにしました。
(もちろん、求められれば、ご自宅に「出前訪問」することは厭いません。)
そうした営業はしていませんが、住まいの情報を発信する「エコショップいりまさ」を開設しています。じっくり勉強して、よい家を建ててください。
入政は、「早く建てよ!」と急かしません。
建築時期3年先という人を歓迎します。スローに進めましょう。急ぐと見落とすことや、後で後悔することがあります。
設計プランの練り込みのためには、時間を掛けるのが一番です。
プランの上を、実際の生活を想像して、何回もシミュレーションしてください。
具体的な進め方は、「家づくりの流れ」にて。


