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東脇の離れ家

昔からある平屋建ての母屋  それより低い2階屋を建ててほしい
・・・それが、お施主様の一番の希望でした
冷たい風が吹き付ける2月のある日のこと
離れ家造りは、屋根の高さの測量からはじまりました
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西側
外観・西側  母屋のほうを向いて建ちました
東脇の離れ家
玄関周り建具は建具やさんでのオーダーもの  この網戸が便利と人気です
東脇の離れ家
この家のメインとなるリビング 丸柱が個性的です
東脇の離れ家
吹抜け 低いところから開放される気持ちよさがここにはあります
東脇の離れ家
階段もインテリアの一部と考えて  ステキな階段スペースを
キッチン
「離れ」ながら、本格的なキッチンが入っています
東脇の離れ家
リビングと続く和室コーナーは、襖を閉めると個室になります  和紙の畳は色あせ知らず
和室照明
天井に間接照明を細工して  グレードアップ!
階段(漆喰仕上げ)
この「離れ」の壁はすべて漆喰仕上げ   夏にはひんやり冷たい感触
吹抜け(2階から)
吹抜け 2階から見下ろしたところ
2階(ベランダ)
2階ベランダの窓は最高の風の通り道
母屋
母屋の屋根よりも、確かに7センチほど低い仕上がりになっています
東脇の離れ家
外観・朝の光がたくさん入る東側   建物の高さを押さえ、「離れ」らしい仕上がりになりました
延床面積
114.28平方メートル
竣工年月
2009年7月
工法
木造軸組パネル工法

吹抜けをどう考える?

時代による家族構成、間取りの変化にもよりますが、上下階で家族のコミュニケーションがとれやすくなったり、家のどこに居ても家族の気配が感じられるということで、近年吹抜けをぜひ取り入れてほしいというお客様が多くなりました。普段の生活の中で、一定方向の視線から変化のある天井高、空間を見つけると、意外性を感じると共にとてもダイナミックな感じがしますね。昔ながらの人にいわせるとスペースがもったいない、床を張れば一部屋できるのにというところです。しかし、この吹抜け、ことに小さな家の間取りには大変有効なのです。小さな家なのにさらに部屋数がとれないじゃないかと思われるかもしれませんが、ちょっと待ってください。吹抜けを取り入れることによってちいさな家でも開放感が生まれます。ちょっと自慢にもなりますね。でも、取り入れる際にはメンテナンスのことや2階の間取り、温熱環境など、実は注意しなければならないことが結構あるのです。「冬は寒いけどガマンして吹抜け」「開けたいけど届かない高い窓」「吹抜けリビングで話すと家中にまる聞こえ」などなど。

お客様より

作 成 中

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