弟の誕生日に、兄からプレゼント。

自分のお年玉から、お金を出す！ということで、買い物に出かけました。

兄弟で性格も体格も違うけど、どっちもかわいいぞ。

暮らしをつくろう。大切な人との時間を豊かに。

4代目の新野恵一（にいのけいいち）です。

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収納について思うこと。

収納は、どのくらい必要でしょうか？人によって違うと思います。

ぼくが考える収納の考え方は、新しい家の収納に自分たちが合わせる。というもの。

収納物ありきで、家を考えるのではなく、新しい暮らし方を実現させるための、最低限の収納。

その収納からあふれるものは、持たない生き方を選択する。

今まで生きてきた荷物量や、収納量は、そこには不要。

家づくりは、新しい生き方づくり。

理想の生き方を手に入れるために、家づくりをする。

収納上手と言われる方たちは、おどろくほど、シンプルな棚しかつくりません。

僕たちも困惑するくらい。

自由な棚が、一番使いやすいのでしょう。

これが入んなかったから失敗した。

これが収納できればよかった！

なんて思わない。

だって、入らないんだから。新しい生き方には過多だったとあきらめる。

もし、急な趣味ができて、荷物が増えたら、その時考える。

今の理想の暮らしを、新しい家で考える。過去の自分は不必要。

それでいいんじゃないかなぁ。