自分のためだけの家をつくるのも大事。
便利さも、大事。
だけど、どこかで、疲れてしまう。
町角で、みんなと暮らす安心感。暮らしの中で、ほんの少しまわりとつながる。
離れすぎず、近づきすぎず。
aisuの町角は、そんな想いから生まれた町です。
暮らしをつくろう。大切な人との時間を豊かに。
4代目の新野恵一(にいのけいいち)です。
(*タグで絞り込み→「4代目」を選択すれば、ブログがのぞけます。)
aisuの町角は、A区画・B区画が決まり、現在はC区画とD区画のご案内をしています。

場所:静岡県浜松市中央区神ケ谷町8117
https://maps.app.goo.gl/D8BigpvZs2a4fQjc6
A区画のSさんがまず惹かれたのは、
aisuの町角界隈ののどかな環境でした。
住んでみると、朝は鳥の声、夜は虫の音が聞こえ、
まるでキャンプの朝のような心地よさがあると話してくださいました。
車の音がしないので、窓を開けて過ごす時間が気持ちいい。
入野や志都呂へ向かう田んぼ道も、どこか懐かしくて、日々の中に小さな旅のような感覚があるそうです。
aisuの町角は、自然と都市の距離感がちょうどいい場所。
静けさと便利さのバランスが、最高によいのです。
さらに、A区画のSさんも、B区画のKさんも、
共通して「aisuの町角」の【ゆるやかにつながる】というコンセプトに、共感してくださっています。

*aisuの町角から、谷川におりる細い坂道。ちょっと、トトロの世界っぽい。
ミドリをシェアするという考え方
aisuの町角は、ただ家が並ぶ分譲地ではありません。
それぞれの庭やミドリが、町の景色をつくっていく。
暮らしのひとつひとつが、まちを育てていく。
「お隣が誰かわからないより、価値観が通じる人がいる安心感がうれしい」
そんな声を、B区画のKさんからいただきました。
ミドリをシェアするという考え方は、
自然と人との距離、人と人との距離をほどよく保ってくれます。
そして何より、
この考え方に共感してくださる方がいることを、とてもありがたく感じています。
町に込めた想いが、誰かの暮らしの選択につながっている。それが、つくり手としてうれしいことです。

「自分だけの城」ではなく、「お互い様の町」
aisuの町角で大切にしているのは、
「自分だけの城」ではない暮らし方。
家を建てた瞬間に世界を閉じるのではなく、
お互い様という小さな思いやりを、町のはじまりから育てていく。
草を刈る音、子どもの笑い声、夕方の挨拶。
そんな日常が生まれるかもしれない。
けど、そうならないかもしれない。
でも、「そうなるかもしれない」と想像できることが、
この町角のいいところだと思うんです。
自分だけの城では、
そんな暮らしを思い描くことが難しい。
aisuの町角は、
これからの暮らしを一緒に想像できる場所なんです。
暮らしを育てる町
aisuの町角は、完成された町ではありません。
住む人とともに、時間をかけて育っていく場所だと感じています。
ミドリが育ち、暮らしが重なり、少しずつ町が育っていく。
その変化を楽しみながら生きていくことが、aisuの町角の魅力だと思います。

この不確定な時代に
この不確定な時代だからこそ、
人と人がゆるやかにつながり、自然とともに暮らせる場所が必要だと思います。
aisuの町角は、お互い様の文化を大切にしながら、
暮らしそのものを育てていく町。
家を建てて終わりではなく、
ここでの暮らしを積み重ね、常に改善していく。改善しながら、町を育てていく。
C区画・D区画のご案内
そんなaisuの町角では、
C区画とD区画の販売を同時に行っています。
ご興味のある方は、ぜひ一度お越しください。
相談会を随時開催しています。
C区画販売 浜松市神ヶ谷町「分譲地・aisuの町角」
D区画販売 浜松市神ヶ谷町「分譲地・aisuの町角」

ご興味ある方、是非、一度お越しください。
「自分だけの城」ではなく、「お互い様でつくる町」。
自然豊かな立地で、ゆるやかにつながりながら、暮らしを想像し、育てていく。
それが、aisuの町角です。







