BLOG ブログ

大工の手わざが光る、家具づくり。

2022.12.23

暮らしをつくろう。大切な人との時間を大切に。

正しさより、楽しさを追求する。

4代目の新野恵一(にいのけいいち)です。

まるたまさんの家具工事が進んでいます。

家具をつくるのは、ベテラン大工の河合です。

最近身体が不自由になり、現場作業が難しくなってきました。

ただ、腕は、たしか。

小さなリフォームや、オリジナル家具製作が、主な役割です。

細かな技も光ります☆

現場でバリバリ作業をしている、若手の鈴木と増田にバトンタッチです。

入政建築では、当たり前に大工が家具を作りますが、一般的には、家具は、家具屋さんがつくるもの。

大工と家具職人では、できる幅が違うのをご存じでしょうか。

家具職人のできる幅のほうが、圧倒的に多いのが事実。

というか、工場においてある機械が違うのです。。。

例えば、こんなやつは、大工さんではできません。

こちらの写真は、深谷歯科さんの、家具。こちらは、設計のみ入政建築が行い、家具屋さんにお任せして作っていただきました。

表層の素材が木でないものは、大工さんがつくることができません。

*家具の用途によって、大工さんがつくるか、家具屋さんにお任せするかを最初に判断させていただきます。

先日お引渡しさせていただいた、Kさんの家(リフォーム工事)のキッチン作業台です。

大工さんが得意な作業だけで完結できるものをご提案しています。

具体的に言うと、①木の加工で終わること。②曲線がないこと。③材料の寸法や性質から、サイズを決める。

このルールに従って、ご提案!

結果、シンプルで、入政らしい家具になります。

キッチンも、大工がつくることができます。(ステンレスは、ステンレス屋さんに発注しています。)

この二つの家具も大工の河合がつくっています。

入政建築でないと、作成できないクオリティとデザインだと自負しています。

この家具が、入政建築らしさにつながっている気がしてきた。

image01 image02 image03 image04 image05 image06 image07 image08 image09 image10

無料相談 無料相談