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ブルーの外壁はなんだ?!透湿防水シート(ウェザーメイト・プラス)

2023.03.19

暮らしをつくろう。大切な人との時間を豊かに。

4代目の新野恵一(にいのけいいち)です。

Iさんの家の定例打合せでした。

新築の場合、1週間~2週間に1回のペースで、お客さまと定例打合せをしています。

1週間ででた課題の解決方法や、工程の確認が主な内容です。

目的は、現場共有とミスを防ぐため。お互いの「思い込み」を極力減らし、思ったことを素直に、伝え合う時間になればと思い、続けていきます。

本日は、電気の打ち合わせを中心に行いました。

エアコンの位置を入念にチェックしました。正確な場所を決めれたので、そのまま配管準備をします。

外部は、外壁の下地作業の真っ最中!

ブルーの外壁は、なんだと思いますか?

これは、透湿防水シートです!商品名は、「ウェザーメイト・プラス」

透湿防水紙は、空気や水蒸気を通しやすく、一方で水分や雨水を通さない特殊な機能を持ったシート状の材料です。

透湿防水紙は、家の外壁や屋根などの内部に取り付けられ、建物内部の湿気を逃がすことができます。これによって、建物内部の湿気が外部に逃げ、結露やカビの発生を防ぎ、建物の耐久性や快適性を高めることができます。

また、透湿防水紙は、建物の外部からの雨水や湿気を防ぐこともできます。外壁や屋根の下地に取り付けられ、その上にサイディングやタイル、金属板などの外装材が取り付けられます。透湿防水紙は、その間に挟まれることで、外部からの水分や湿気を防ぎ、建物内部を守る役割を果たします。

進化した透湿・防水シート『ウエザーメイト・プラス』

ウェザーメイトプラスは、透湿防水紙、外壁の防水性能を高めるために使用されます。そのメリットは以下の通りです。

  1. 高い透湿性能:ウェザーメイトプラスは高い透湿性能を持ち、建物内部から発生する湿気を逃がすことができます。これにより、建物内部の湿気が外壁・屋根に吸収され、腐敗やカビの発生を防ぎます。
  2. 高い防水性能:ウェザーメイトプラスは、水を通さない防水性能も高く、外部からの雨水や湿気を建物内部に侵入させません。これにより、建物内部が水浸しになることを防ぎ、長期的な耐久性を確保します。
  3. 施工が容易:ウェザーメイトプラスは、軽量で柔軟性があるため、施工が容易です。また、切りやすく、取り扱いがしやすいため、施工時間を短縮できます。
  4. 長期的な耐久性:ウェザーメイトプラスは、紫外線や気候変動などの影響に強く、長期的な耐久性を持ちます。これにより、メンテナンスや修繕の頻度を減らし、経済的なメリットも得られます。
  5. 特殊不織布素材の防水性:タッカー針や胴縁を留める釘穴から侵入する雨水も、基礎地が雨水を垂らさず吸水し、時間の経過と共に外部へ透排湿します。

特に、5は、この透湿防水シートの強みです。

はじめて使う透湿防水シートなので、大工さんたちは、張りづらそうでした。

ちょっとずつ張り方のコツをつかんでいきたいですね。

外壁の下地の中に入り込む部材は、外壁をはってしまうと、見えなくなってくる大切な部分です。

信頼のおける、透湿防水シートを、今後も使用していきます。

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