家づくりの話をしていると、「いいですね!」という言葉をよくいただきます。
「いい」という感覚には、二つあるのではないかと思っています。
一つは、「いいね!」見た瞬間に、わかりやすく伝わる良さ。
もう一つは、「なんかいいね。」
言葉ではうまく表せないけれど、ここにいていいんだと思えるような、心地よさ。
暮らしをつくろう。大切な人との時間を豊かに。
4代目の新野恵一(にいのけいいち)です。
(*タグで絞り込み→「4代目」を選択すれば、ブログがのぞけます。)
入政建築では、「なんかいいね。」を目指す家づくりをしています。
aisuの家は、その考え方から生まれた住まいです。
家は、時間と切り離せないものです。
1年や2年ではなく、5年、10年と積み重なっていくもの。
朝起きて、窓を開けて、光や風を感じながら過ごす時間。
特別なことがなくても、なんとなく気持ちがいい。
そんな時間が、日々の中にあることが、「豊かさ」なのではないかと感じています。
実際に住まわれている方の声はこちら。
aisuの家は、コンパクトな住宅。
ただ、無理に小さくしているわけではありません。
使っていない部屋はなかったか。
広さが必要だった理由は何だったのか。
本当に大切にしたい時間は何なのか。
そうやって整理していくと、必要以上の広さは、いつの間にか手放してもいいものになっていきます。
予算とのバランスを見ながら、結果として、この大きさに落ち着く。
そんな方が、実は多いのかもしれません。

家づくりに疲れて、ふと立ち止まって考えてみると、違う選択肢が見えてくることがあります。
aisuの家は、まさにその選択肢の一つです。
決して、最上級の素材を揃えているわけではありません。
ぼくたちが大切にしているのは、触れたときの感覚や、日々の中での心地よさです。
派手さはないけれど、時間が経つほどに、しっくりくるもの。
そういう素材で、家をつくっています。

aisuの家は、「いいね!」を目指しているわけではありません。
大きさや特別さで価値をつくるのではなく、毎日の中で、「なんかいいね。」と感じられること。
その積み重ねが、長く続いていく心地よさにつながると考えています。
ふとしたときに、「なんかいいね。」と思える。
そんな家でありたいと思っています。
今、「いいね!」に違和感を感じている方がいたら、きっと、aisuの家はしっくりくるのではないかと思います。
aisuの家の原型となった「Sukura-3」の見学会を、3月29日(日)に開催します。

Sukura-3は、ぼく自身が暮らしている家です。毎日使っている、ありのままの住まい。
ぼくの家族は、4人家族。
夫婦と、12歳と9歳の男の子が二人います。
共働きで、ごく普通の毎日を過ごしています。
日々の暮らしの中で生まれる、そのままの空気感を感じていただけたらと思っています。
「家づくり」をお考えの方は、お友達の家に来るような感覚で、お気軽にお越しください。
当日は、「3月のいりまさカフェ|芝生でお花見しよう!」も同時開催しています。

カフェに遊びに来るついでに、少しのぞいてみる。
そんな感じでも大丈夫です。
どうぞ、お気軽にお越しください。







