BLOG ブログ

カーテンをしなくてもいい家に暮らしたい。

2021.05.26

外からの視線が気になる

外を歩いていると、カーテンが閉まっている家がひじょうに多いと感じます。厚いカーテンではないまでも、在宅なのか不在なのかも分からないようなレースのカーテンがきっちりと窓にかかっています。

カーテンを全開にしていると、外からの視線が気になることがあります。しかし、庭の緑やお隣りの緑等、外の景色が家の中から見た一部になって開放感を感じることができます(窓を超えて視線が抜けるからですね)。もちろん外からの光が入って明るくなるのが一番良いことです。


モデルハウスSukura大平台デッキ

内と外を分断するレースのカーテン

とはいえ、カーテン無しで外から家の中での暮らしぶりが丸見えというのは落ち着きません。気軽にごろんとくつろぐこともできませんし、部屋着もそれなりに考えたりとか女性には面倒なこともあります。レースのカーテンを窓にするのは、まさしく目隠しと夏の日除けのためだと思いますが、これが家の中と外(庭)を分断してしまう元なのです。
外からの視線問題さえ解決すれば、レースのカーテンは多くの方が不要になるでしょう。内と外の景色がつながる時間が増え、敷地全体を有効に使える暮らし方ができるようになると思います。素敵な庭があるのに、家の中から楽しめないのはもったい話です。

塀や緑、外構の工夫をする

そこで、目隠しのための塀や植樹などの計画で、通りやお隣りからの視線をやんわりと遮る工夫が必要になります。それは例えば、外からの視線を遮れて、家の中からは圧迫感が無い程度の塀の高さだったりします。建物と道路の間に中間領域となるデッキを施し植樹することが考えら。ます。

窓から緑が見えたら、窓を開けてみましょう、そこから外へと関心が流れていきますよ。

(日除け、断熱については、窓の外で遮断する方がより効果的です。よしずやシェード等がおすすめです)


ガレージのある家(フォルクス)

やっぱり、心地よい暮らしには緑が不可欠


入政建築の住まいづくりでは、日中カーテンなしで開放的に生活できる=心地よい暮らしができることを考えています。家の計画と共に外構計画を行っているのにはこういう理由があります。縁やバルコニーは、家の内と外を繋げてくれる大切な装置。家の中だけで素敵な暮らしは完結できないと考えています。

広報 すずき

image01 image02 image03 image04 image05 image06 image07 image08 image09 image10

LINEで無料相談