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自然農法講座(第7回)だいずの手入れ編

2022.08.29

夏の畑へ来ました!勢いよく伸びた草の中に、ヘチマが倒れています(成長中です)。ちょうど私の長靴サイズと同じくらい。ツルを切らないように草刈りしないといけません。貴重なヘチマさん、どこまで大きくなるのかな?

その他、白い径10センチくらいのカボチャも数個。「白いねぇ、腐ってるのかな?」と、ここ数週間。みんな、白〇〇カボチャを植えたことなんてすっかり忘れていました。どうやら成長すると色が変わってくるらしいです。どんな味のカボチャなのだろうか?

だいずの中耕、土寄せ。あるものは使いたい

本日は川田先生の耕運機が登場。だいずの土寄せ・中耕をしてもらいラッキーでした( ;∀;) 人力でやると小一時間はかかるところ。それを2分くらいで一通り完了。入政建築にも耕運機があったはず。あるものは使いたいです( ;∀;)

このあとの大豆は、花が咲いて茂ってきます。そしてさやが付いて・・・収穫は11月下旬頃。

草マルチすること60分、「草」と「作物」

草マルチするとは?草の根を抜かずに地上部だけをカマ等で刈って野菜たちの周囲に敷いてやる作業のことです。自然農法ではこの草の処理がいちばん面倒・・・じゃなくて大事!土が保湿、保温されて暑さも防いでくれます。苗の成長を助けてくれます。また草マルチの下は、微生物や虫たちの住処になって豊かな土壌になります。実際、草マルチをしてあった部分の土は、カラカラの天候にも関わらずほんの少し湿った手触りの良い土になっています。いりまさ農園の変化を感じる唯一のところでもあります。草の種類はまだまだ変わりません(笑)

草マルチを終了すると、畝が分かるようになりました!でも、夏草の勢いがすごいので、数日のうちにまた姿が変わるはず(T_T)

自家採種した種で畑を作っていくこと

最初から食べれる野菜を・・・なんて考えが甘かったようで。現実、すべてが思うようには野菜ができていません。今年は主に種づくりの年としましょう!

自然農法初心者の入政建築では、自然農法で採取された種を譲っていただきます。次月は、「黒田五寸人参」「金町 小カブ」「宮重総太大根」これら3つの種まきをします(9月に蒔くようにと瓶に記載してあります)。今年は暑さが残りそうなので少し遅めにしますが。種の姿は、できた野菜の名残はあまりなくてラベルがないと私たちには見分けも匂いわけもできないものでした。

いりまさ農園では、「作物の種を自家採種して翌年まく」ということを続けていきたいと考えています。新しい種は買わずに、作物を選別して畑の土に合ういりまさ農園独自の野菜を育てていきます。ゴールは美味しく食すること。

今年採れたプチトマトです。ご存知のようにゼリー部分にタネが入っています。種取りをするには、プチトマトをポリ袋に入れて良く揉みます。3日放置後、目の細かいザルにかけて種取りに挑戦してみます。

今は、買い物に行くと、安くて美味しくてきれいな野菜を選びます。安価で美味しいなら十分だし、正直それに農薬がどのくらい使われたかとか栄養面までは考えが及びません。よく分からなくても、日々食べなければいけないからです。川田先生が作る「栄養が凝縮された元気な野菜」とは別物のように感じることもあります。現在、特定の店舗や手段でなければ手に入らない自然農の野菜たち。その野菜を高いと感じてしまう私はまだまだです。

自然農法について思うこと。自分で関わってみて大変さも分かりつつあります。どうやら道は長く遠いようですが、無農薬の野菜作りに携われる機会は貴重だと理解しています。

暑くても蚊が居ても腰痛でも、畑はあります(笑)

ハルモモファームのホウレンソウ

次回、自然農法講座(第8回)は、10月1日(土)「だいずの手入れと畑の管理」。雨天の場合は、「自然農法の講義」です。初めての方も、しばらくぶりの方もぜひご参加くださいね!

近々イベントにて参加者募集いたします。

広報 すずき

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