BLOG ブログ

プランニングについて。

2022.09.06

こんにちは。暮らしをつくろう。大切な人との時間を大切に。

4代目の新野恵一です。

僕は、プランニングが好きです。(新築でも、リノベーション・リフォームでも)

もう、趣味です。

1級の建築士の試験も、学科は苦労しましたが、実施(プラン策定→図面化)は楽しかった想い出が!

いや、すみません。嘘つきました。建築士の試験は、どちらもつらかったです。。

暮らし方、使い方を、想像するのが、楽しいんですよね。

入政建築では、A3-1枚 手書きでご提案しています。(師の建築家・秋山東一氏の教えを純朴に守る!ここのところも、どこかのタイミングで書きたいですね。)

本日は、家のプランニングで心掛けていることを描きます。

「ワンルームへの憧れ」がいつもあります。

部屋と部屋を行き来する家は、いやです。

居場所が重なって、家になっていく形式に魅力を感じます。

小さいときに、家族旅行で、ホテルやペンションなんかに泊まって、家族みんな一つの空間にいる、あの感じが好きでした。(旅行時のワクワクポイントも上乗せされてたかもしれない。。)

ワンルームのホテルや、ペンションって、

人と人との距離が、心地よく、気持ちがいい空間な気がします。

ただ、ワンルームだけだと家として成立しないときもあります。

時には、一人になりたいときもある。泣きたいときもあるかもしれない。

そんなときに、そっと一人になれる空間にすぐいける配慮がある。そんなプランがいいプランだと思います。

なので、個室を全否定してません。

個室とリビングを廊下でつなぐ、中廊下型の家は一般的できすが、

人と人との距離が、ますます遠くなっていく気がします。

Ex.)2世帯の例

家族みんな仲良く!なんて、難しい。

自立した個室。個室から出れば、共有のワンルーム空間がある。

そのワンルームも使い方が限定されていない、おおらかでシンプルなものがいい。

ここに、ソファを置いて、外を眺めて。

ここでゴハンを食べたら気持ちいいだろうな。

とか、そんなこと。結構最初(最初の10年)だけかも。

普遍的な楽しく素敵な場が、1~2か所あれば、あとは時間と共に成長できるプランが理想的です。

結局最後は、シンプルになっていきます。

シンプルになっていないときは、何かがある。

おおらかで、楽しい家のプランニングの修行は一生続きます。

手を動かし続けていきます。

image01 image02 image03 image04 image05 image06 image07 image08 image09 image10

無料相談 無料相談