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HPでは、語られていない入政建築の強み。

2022.09.12

暮らしをつくろう。大切な人との時間を大切に。

4代目の新野恵一です。

本日は、月一回のマンデーマルシェ!

https://www.instagram.com/hamamatsu_wellness_life/

お越しのみなさま、ありがとうございました~

入政建築オリジナルブランド「aisu」で出店しています♪

場所は、浜松信用金庫の蜆塚支店です~

ホンダのNBOXがいい仕事します~

どこでもaisuブースが設けられます♪

さて、本日は、HPでは語られていない入政建築の強みをお伝えします。

ずばり、社員大工がいる!】

左は、50年いりまさで働いてる河合さん。右は、6月にカナダに語学留学に旅立った髙田くん。(インスタで見てるぜ。元気にやってるねー)

いやいや、工務店って大工がいるのって当たり前じゃないの?と思っていませんか?

そうなんです。正確には、社員大工がいるか、いないか。

工務店だけど大工は外注している会社のほうが圧倒的に多いと思います(主観です)。

以前勤めていた会社も、大工さんは、外注でした。

社員大工がいることのメリットは、圧倒的な「小回りのよさ。」

小さなお仕事でも気軽に大工ができます。

外注大工さんの場合

①大工さんに連絡

②日程の調整

細かな仕事だと嫌がる場合も、、、、

その結果、大工さんがつかまらない。。なんてこともしばしば。。

社員大工さんの場合

①今の仕事の調整ができれば、すぐいけます。

暮らしを守るお廻りさん的な感覚です。

経営を考えれば、大工は外注のほうが、圧倒的に効率はいいですね。

仕事があるときだけ、大工さんにお仕事を発注していけば無駄な経費(人件費)を支払う必要はありません。

しかし!入政建築は、ずっと社員大工を抱えてきました。

それは、1代目からの「使命」が、脈々と引き継がれてきてるんだなぁ

と最近感じます。

僕たちの使命は、暮らしをつくる

「暮らしを守ること」でもあると考えています。

急な雨漏れ、水漏れ、災害。

水道屋さん。電気屋さん。協力業者さんの協力も必要不可欠ですが、社員大工の力は、すごく大きいです。

社員大工を抱え、細かな仕事にも迅速に対応できる体制をこれからも整え、

「暮らしをつくる。工務店」として、頑張っていきます。

鈴木くんの、しびれるブログは、こちら。「大工兼現場監督」をやってみた【浜松市 工務店】

笑顔が最高だな。増田くん!

*全部の仕事を、社員大工がこなしているわけではありません。入政建築のことがよくわかっている、外注大工さんも数名います。その大工さん紹介もこれからしていきたいですね。

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