鉢植えの「茄子」と「ししとう」
7月モデルハウス公開終了に合わせて、敷地内の菜園にあった「茄子」と「ししとう」を移植。抜いて処分するには忍びなく、数本を強引に鉢に混植していました。とりあえず温室へ置いてみたものの、夏の暑さで弱った姿を見ては、「枯れずに残ってくれたらいいな」くらいの気持ちでした。
それがちょうど昼と夜の寒暖差が出始め頃、小さな「ししとう」が付きはじめ、今朝は小さな「茄子」が誕生していました(昨日は小さすぎて気が付きませんでした。面白い)。たしか、苗はとろっとする種類の「茄子」だったような。こんなに小さいのに既にどうやって食べようかと考えます。



こんなところに彼岸花
ガラスハウスの横に目をやると、はじめましての「彼岸花」。本当にお彼岸の頃に咲くものですね。でも、毒があるので近々刈ってしまう予定です。「彼岸花」は、花も茎も根も毒があるそうです。多年草なので放置して増えても大変です(ここはドッグランも兼ねているので削除しなくては)。

栗から栗きんとん

お客様にりっぱな「栗」をたくさんいただきました。大きな「栗」の木が何本もあるそうです。翌日、スタッフが「栗きんとん」を作りました。
ありがたい、買ったらいくらするかな?と考えつつ、いただきました。
とても美味しいのですが、「栗」は料理をするにしてもお菓子を作るにしてもとても手間がかかります。
さて、残った「栗」は何にしましょうか?

広報 すずき