2025年6月2日～2025年6月10日まで海外視察旅行にいかせていただきました。
場所はイギリス（エジンバラ・グラスゴー・ダラム・ロンドン）-フランス（パリ）。

師である建築家の秋山東一氏が「見たい」「見せたい」と思った場所に実際に行って学ぶ、一味違った視察の旅です。

暮らしをつくろう。大切な人との時間を豊かに。

こんにちは。4代目の新野恵一（にいの けいいち）です。
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羽田からエジンバラまで23時間の大移動！

朝、羽田空港を出発し、まずはロンドン・ヒースロー空港へ。
そこからさらに乗り継いで、目的地のエジンバラ空港に到着。
移動時間はなんと合計23時間（待ち時間含む）！さすがに疲れました…。

空港の雰囲気と、物価の現実

ヒースロー空港はスチールで作られたような近未来的な大空間。

色の使い方が、素敵ですね。大きな構造は、青。小さな構造は、グレー。と塗分けています。

対照的に、エジンバラ空港はどこかアットホームであたたかみのある雰囲気。

いかせていただきた環境に、感謝して。

初日は、いよいよエジンバラの世界遺産に登録されている旧市街・新市街の視察、そしてイギリスが誇る鉄道橋、フォース鉄橋を訪れます。