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設計者と直接話せる安心感 「入政建築の営業スタイル」

2025.09.01

家づくりの打合せ、「誰と」話をしたいですか?
入政建築では、営業担当ではなく設計者や現場監督が直接お客様と向き合います。



暮らしをつくろう。大切な人との時間を豊かに。

4代目の新野恵一(にいのけいいち)です。

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打合せ相手の違い

家づくりを考えるとき、多くの方が最初に相談するのはハウスメーカーや中規模工務店ではないでしょうか。

入政建築との大きな違いが、「誰と打合せをするのか」です。

多くの会社には営業担当者がいて、打合せは営業とのやり取りになります。

営業担当は契約や予算の説明には強いですが、細かな設計の工夫まで提案できるケースは多くありません。

実際にあったお客様の声

例えば、あるお客様からこんなお話を伺いました。

「新築時に将来の増築を考慮できると聞いて驚きました。某メーカーの営業さんには『大変だからできない』と言われていたので……」

営業担当の方は、現場を知らないことがほとんど。

「できる」「できない」の判断が難しいのだと思います。

入政建築のスタイル

入政建築では、最初から設計者や現場監督が打合せに参加します。
普段から工務をしているので、現場のことをよく理解しており、正しく「できる/できない」の判断が可能です。

また、オーバートーク(大げさな営業トーク)もありません。
営業トークができない分(笑)、現実的で将来を見据えたご提案ができます。

設計者や現場を知る人間が直接向き合うことで、信頼関係が生まれ、安心して家づくりを進めることができます。結果的に、楽しみながらジブンらしい家を形にしていくことができるのです。

ジブンらしい家づくりを望む方は、ぜひ入政建築にご相談ください。
「誰と打合せをするか」が、家づくりの安心感と仕上がりを大きく左右します。

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