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DIYできるラーチ合板の家/浜松市東区有玉南町M様・お客様の声

2020.07.23

①入政建築にたどり着くまで

今のアパートに住んで10年くらいですが、家づくりは2016年頃から考え始めました。長女の就学までには落ち着きたいと思い、少しずつ動いていました。私たちは木の家を工務店で建てたいと思っていましたので、そういう工務店を3社ほど候補にあげ、それぞれの見学会やセミナーへ通いました。土地探しからでしたので、同時に数か所の不動産へも声を掛けておきました。

そのような折、A社で店舗併用住宅を希望していると相談をしました。その際、担当の方が過去の施工例からいくつか見せてくれましたが、私が思うイメージと合致しませんでした。よくよく思い返すと、A社の見学会で印象に残ったものといえば洗面所くらいかもという気がして、宣伝しているほどにはこだわりを感じなかったのです。私たち夫婦の決め所は、『ふつうとちょっと違うこだわりのある家』でしたので、何回も通ったことでA社は候補から外れていきました。

B社は、私が通っているパン教室(兼自宅)を建てた会社で、パン教室の先生から勧められ興味を持ちました。B社は旅館のように美しい日本住宅を造る会社で有名です。そちらでもお話をきかせてもらったのですが、私たちにはきれい過ぎて実際に暮らすというイメージが湧いてきませんでした。 

C社もデザイナーズ住宅のようにカッコイイ家を建てていましたが、ここも私のイメージとは残念ながら違っていました。

私の思い描くイメージの家を建ててくれる工務店はないのかと感じ始めた頃、ずっと頭に残っていた入政建築が浮かびました。以前「えんらく」という暮らし本に載っていた腰を折って洗濯物を干す女性の写真に好印象を持ちました。その写真がふと浮かび、他に気になるところもないしそろそろ行ってみようかという気持ちになりました。これが2016年末のこと。明けて2017年、入政建築が参加していたSBS主催のEXPOへ出掛けました。

②理想は、木の家でちょっとこだわりのある家

プランは家づくりの申し込みをしないと描いてもらえない会社が多い中、入政建築はささっとプランを描いてくれました(もちろん要望は伝えてのこと)。

EXPOで最初に話をしたのは設計の新野さん、「すぐに見れるモデルハウスがあるから、今度見に来てみては?見た方が早いですよ」と言われ、『Sukura大平台』へ出掛けてみました。建物へ入った瞬間、私の直感がはたらきました。『そう、こんな感じ。こういう木の家に住みたい!』。

主人も私も人と同じというのは、つまらないと思ってしまうタイプ。『Sukura大平台』を訪れた際には、他では感じられなかった間取りや暖かな木の雰囲気が気に入りました。

③土地が決まって家づくり申込へ

沿線沿いで今のアパートから歩いて数分のエリア、つまり今の生活圏内。大通りにも面していてセイユーの近隣。私の店舗を開店するのにも好条件の土地だったのです。入政建築に土地を見てもらったところ、プラス200万くらいの土地造成費用が必要だということが分かりましたが、この立地に勝るものはないと思いましたので即決しました。

その翌月、晴れて入政建築の家づくり申込みとなりました。 

④店舗併用住宅は私の望んだプレッシャー

私の実家は京都西陣織の職人の家でした。小さな頃から両親の働く姿を見ながら育ちました。家には毎日いろいろな人の出入りがあるので、いつも身なりに気を付けるように言われていた記憶があります。また、主人の実家も電気部品の工場をやっていて、主人も働く親の姿をみながら育ったそうです。そのようなことから、家に両親が居て働いている姿を目にしながら育つ環境は良かったなと夫婦で共通の認識を持っていました。

だから、「自宅ショップをやりたい」と主人に相談した時も反対はされませんでした。ただ、「やるなら仕事とプライベートがごっちゃにならないように線を引いてしっかりやるように」と主人に言われました。友人の中には、店にも自宅にもどっちに転んでもOKにしておく造り方が良いのでは?とアドバイスをしてくれる人もいましたが、私は敢えてしっかりお店をやる方を選びました。造りを全くのお店というふうにしてもらったのは、流されないための自分へのプレッシャーです。長女次女の入園入学が重なる今年は無理だとしても、来年からオープンに向けて始動しようと考えています。以前京都でフェアトレードを扱う会社に勤めていた経験を活かし、フェアトレード商品を扱うお店をしようと思っています。仕事と家庭(プライベート)が分けられて、それでいて母親が家にいるという安心を子供たちに与えられる生活が現実に見えてきました。

⑤お気に入りはアイランドキッチン空間

夫婦で気に入っているところは、アイランドキッチンからデッキへ繋がる辺りです。最初は既製品のメーカーキッチンで検討していたのですが、やはり造作する木のキッチンにしたくなって新野さんに相談したところ、ちょうど在庫にあるアイランドキッチンはどうだろう?と提案してもらえました。我が家のLDKに対しては少し大きめなのですが、このような経緯で造作キッチンを予算内で入れることが叶いました。気候のいい時期には、いつでもすぐに『デッキでご飯』ができるのが楽しみです。その他、リビングのふたつの窓は深い赤色の木製サッシです。『Sukura大平台』で見て気に入り、入れてもらいました。ちょっと高価なのですが素敵な窓辺です。

⑥家づくり成功の秘訣は、疑問を残さないこと

家づくりを考え始めた時に、ただ住むことだけでなく生産性のある家にしたいと夫婦で話し合いましたので、この店舗併用住宅はかなりうれしいです。完成直前まで細かな変更も聞いてもらえて、実際に出来上がるまで待ってから決めることができるところもあり、決めやすかったです。

 良い家を造るには、工務店側とどれだけコミュケーションを取るかということにかかっていると言っても過言ではないと思いました。ようは家づくりに疑問を残さないことです。入政建築は何でも言ってくださいというスタンスですから、とても有り難かったです。 

わが家は一見、普通の外観ですが室内は違う印象を持たれるかと思います。水廻りが2階にあることも変わっているひとつかもしれませんが、内装をラーチ合板でやるのは、入政建築にとってもまだ挑戦(?)らしいです。今後どのように経年変化して行くのか楽しみです。

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